宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
「定住満足度日本一、 │ ┃ ┃ │ 交流満足度日本一のまちづくり」を継 │ ┃ ┃ │ 承・発展させ、「ワールドクラスの宇 │ ┃ ┃ │ 佐市」として情報発信に努めること │ ┃ ┃ │ で、国内外から注目され、人・モノ・ │ ┃ ┃ │ 金・情報が集まり、子々孫々の代まで
「定住満足度日本一、 │ ┃ ┃ │ 交流満足度日本一のまちづくり」を継 │ ┃ ┃ │ 承・発展させ、「ワールドクラスの宇 │ ┃ ┃ │ 佐市」として情報発信に努めること │ ┃ ┃ │ で、国内外から注目され、人・モノ・ │ ┃ ┃ │ 金・情報が集まり、子々孫々の代まで
出生率の向上は国全体の課題でもありますので、令和五年に開設されるこども家庭庁の動向を注視するとともに、子育て満足度日本一を掲げる県とも連携しながら、さらに、子どもを産み育てやすいまちづくりを目指して取り組んでいきたいと考えております。
これに加えて、子育て満足度日本一を目指す大分県と市で取り組む、大分にこにこ保育事業で2人目以降のお子さん全てを無償として子育て世帯への大きな経済的負担の軽減を図っているところではございます。市では子育てしやすい環境づくりを目指して、さまざまな形で子育て支援策、子どもと子育て世代を支援・応援するために、総合的にいろいろな分野で取り組んでいます。
また、各地域のコミュニティ │ ┃ ┃ │ を保全するとともに、魅力的な居住環 │ ┃ ┃ │ 境の整備や活力ある雇用の場の確保を │ ┃ ┃ │ 推進し、『定住満足度日本一』、『交 │ ┃ ┃ │ 流満足度日本一』のまちを目指しま │ ┃ ┃ │ す」とある。
定住満足度日本一というスローガンを掲げながら、県下で残り僅かとなった小中学生通院に係る一部自己負担を残してよいのかどうか。やはり、スローガンにふさわしい市の姿勢を見せるべきと考えますが、いかがでしょうか。
①大分県では、「子育て満足度日本一」を目標に掲げ、子育て中の方に、地域全体が見守り、支えてくれていると実感してもらうとともに、子供自身の健やかな育ちを支援する取組を県内各市町村と協力して進めています。
都市計画マスタープランの理念であります定住満足度日本一、交流満足度日本一のまちづくりを目指すためには、上下水道は最も重要なライフラインの一つであると考えております。 このために水道では東山下及び猿渡地区の区域拡大を行い、未普及地の解消に努めているところでございます。また、下水道では四日市・駅川処理区で下拝田工業団地や川辺地区の区域拡大を行っております。
私はこれまで、「定住満足度日本一、交流満足度日本一のまち」を目指し、全力を尽くしてまいりました。また、昨年は、市民から四期目の御信任をいただき、喫緊の課題として、新型コロナウイルスの感染防止と地域経済活動の両立を図る対策を全力で展開してまいりました。
本市では、SDGsの理念は昨年三月に策定した第二次市総合計画後期基本計画の取組を進める上で考え方を同じくする部分があることから、定住満足度日本一、交流満足度日本一のまちづくりと歩調を合わせて、持続可能な社会の実現に取り組んでいく方針を掲げました。
定住度満足度日本一をうたうなら、この辺をですね、論議をして、じゃあ、こういうところがあるかとかいう、そこがもし、こういうふうで難しいちゅうのは当然あると思うんですけど、でも私が考えるのは、同じ私の高並の中の高並が片一方はできて、片一方はできないちゅうのは事情があるとは思うんですが、その後のフォローができてない。
子育て満足度日本一を目指す大分県と市で取組む、大分にこにこ保育事業により、二人目以降のお子さん全て無償とし、子育て世帯への大きな経済的負担の軽減を図っているところでございます。 市では、子育てしやすい環境づくりを目指して、さまざまな形での子育て支援策、子どもと子育て世代を支援、応援するために、総合的にいろいろな分野で取組んでいるところでございます。
これは、是永市長がずっと最初から掲げてきた、定住満足度、交流満足度日本一のまちづくりに大きく水を差す問題だと思います。NPO法人院内活性化協議会の委託料不正事件は、受給事件もそうでしたけれども、移住・定住問題に大きな影を落とすことになるのではないかなと思います。
これまで三期十二年間、「定住満足度日本一、交流満足度日本一のまち」を目指し、各種施策を展開してまいりました。新たな地域の担い手であるまちづくり協議会が次々と立ち上がり、特色を生かしたまちづくりを進めると同時に公共施設や社会資本の整備にも計画的に取り組みました。
そこも一つの大きなきっかけになっているのではないだろうかと考えたときにですね、やはり市長が今までこの十二年間、そして次の四年間掲げてきた目標というのは、交流満足度日本一、定住満足度日本一というところだったと思います。 そこで、定住満足度という点において、やはり宇佐市に住み続けてくれている、幼少の頃から地元で暮らして、親元で暮らしているそういった方への支援も必要なのではないかと。
本市では、これまで定住満足度日本一、交流満足度日本一のまちを目指し、全力を尽くしてまいりました。 この間、地域活動の核となるまちづくり協議会の創設、社会資本整備、防災・減災対策、子育て支援対策等が充実するとともに、特色あるまちづくりの整備も進みました。
七項目め、行財政改革の推進と公金支出の適正化についてでありますが、これまで定住満足度日本一、交流満足度日本一のまちの実現を目指し地方創生、安全安心まちづくりをテーマに各種施策を積極的に展開してまいりました。
大変僭越ながらですね、再質問させていただきたいと思うんですけれども、定住満足度日本一のまちづくりを掲げて十年超市政が運営されてきましたが、人口流出が続いている結果に鑑みると、客観的に見て、宇佐市の定住満足度は高く評価されていないのではないでしょうか。よい結果が出ないときは、過程に何か問題があると考えるのが自然です。
大分県の子育て満足度日本一への挑戦、そして、国東市でも子育て支援は手厚く取り組んでいるのは私たちも承知の上ですし、内外、または県外まで知られているようです。住みたい町ランキングでも長い間上位を占めているようですので、今の支援策について紹介することは控えますが、本日は2つのことについて質問をいたします。 一つには、国保税の子どもに係る均等割の廃止についてです。
これでは、ますます周辺部は少子化に陥り、市長の掲げる定住満足度日本一の町は厳しく、人口減少の抑制は難しいと思われます。いろいろな問題も絡み合って、なかなか難しい課題だと承知していますが、子育てしやすい環境を周辺部につくり、少子化対策を強めてという私の要求に対して、どのようにお考えでしょうか。